吉田美和の現在の夫は鎌田樹音!元夫とは事実婚で馴れ初めは?

吉田美和の現在の夫は鎌田樹音!元夫とは事実婚で馴れ初めは? 歌手・ミュージシャン

「神声」とも言われるシンガーソングライターの吉田美和さん。
結婚歴は2度で、最初の結婚は事実婚。
現在の夫は19歳年下の鎌田樹音さんですがどんな人?
子供はいる?
この記事ではDREAMS COME TRUEの吉田美和さんの夫などについて紹介しています。

吉田美和の最初の夫は事実婚。

吉田美和さんの最初の夫は映像ディレクターの末田健さん。

1974年生まれで吉田さんの9歳年下。

東放学園専門学校放送芸術科を卒業。

1997年に株式会社セップ(SEP)に入社し、ミュージックビデオを中心に製作。

浜崎あゆみさん、EXILE、モーニング娘。などのPV監督として活躍しました。

吉田さん末田さんはDREAMS COME TRUEのミュージックビデオ製作の場で出会い、交際をスタート。

「熱愛発覚と同時に吉田は大きなショックを受けることになった。独身だと思っていた末田さんには妻子がいたことがわかったのだ。」
引用 https://www.news-postseven.com/

末田三と前妻はすでに離婚に向けて話し合いは始まっていましたが、吉田さんはそれを知らされていませんでした。

2003年4月に末田さんと前妻の離婚が成立、翌年の2004年5月に吉田さんは末田さんとの結婚を発表。

吉田さんが39歳、末田さんが30歳の時でした。

「籍を入れるわけでもないし、でも心意気は「共に白髪が生えるまで」だからさっ!」

吉田さんはファンクラブのホームページで「事実婚」を選んだこと発表。

しかし、3年目の2007年3月に体調不良で会社を退社。

胚細胞腫瘍という病気を患い、治療を続けましたが2007年9月26日に33歳の若さで亡くなりました。

吉田美和の再婚した夫は19歳年下。子供は?

吉田美和さんが再婚したのは2012年3月、46歳の時。

夫は当時、ロックバンド「FUZZY CONTROL」のメンバーだったJUONさん。(本名は鎌田樹音)

1985年3月8日生まれの19歳年下で、結婚時は27歳でした、

母親はシンガーソングライターで女優のりりィさんで、りりィさんと吉田さんは14歳差。

馴れ初めはFUZZY CONTROLがドリカムのサポートメンバーとして活動したことでした。

吉田さんとJUONさんは同じ事務所に所属し、2009年の楽曲制作を経て交際に発展。

同年の紅白歌合戦では共演しました。

JUONさんがメンバーだったFUZZY CONTROLは2015年以降は活動を休止。

現在はソロライブなどで活動しています。

2度の結婚とも吉田さんに子供はいません。

吉田美和の経歴

吉田美和のプロフィール

名前   吉田美和
生年月日 1965年5月6日
出身   北海道中川郡池田町
身長   162cm
血液型  A型
所属   DCTentertainment

1歳年下と5歳下の弟が2人いる長女。

弟は職場で「吉田美和に似てるね」と言われ、姉だということがバレルるほど顔が似ているといいます。

実家は小さなスーパーのマルテツストアを経営していました。

小学生の時は合唱部で部長、児童会長も務めました。

中学時代は吹奏楽部に所属。

成績は優秀で学年で1位になったこともあったといいます。

帯広柏葉高校(偏差値66)時代はポピュラー音楽研究会に入りバンドを組んでボーカルを担当。

1982年、高校2年生の時にポプコンの北海道地区大会で優秀賞を受賞。

進学校でしたが大学には進学をせず、高校卒業後は上京しました。

DREAMS COME TRUE結成

1987年に上京後はアルバイトをしながら、バックコーラ1スなどの活動をしていました。

吉田美和さんの歌声に中村正人さんが惚れ込み 、当初はマネージャーとして関わっていましたが、1988年1月に「DREAMS COME TRUE」の前身となるCHA-CHA & AUDREY’s Project」(チャチャ・アンド・オードリーズ・プロジェクト)を結成。

その後、吉田さんと同じ北海道出身で高校時代からの音楽仲間だった西川隆宏さんが加入し、1989年に「DREAMS COME TRUE」に改名。

1989年3月31日に『あなたに会いたくて』でメジャーデビュー。

1990年2月10日に発売した5枚目のシングル『笑顔の行方』がドラマ『卒業』(TBS)の主題歌に起用されオリコン2位。

1991年4月25日発売の9枚目のシングル『Eyes to me/彼は友達』が初のオリコンチャート1位を獲得。

その後は『決戦は金曜日/太陽が見てる』、『go for it!/雨の終わる場所』、『サンキュ.』、『LOVE LOVE LOVE/嵐が来る』などミリオンセラーを連発しました。

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